男性の勃起から射精までの時間は体調や気分によって異なりますが、もしかしたら早漏かもしれないと思った人に朗報です。早漏は簡単に改善することができます!早漏は闇雲に触っても改善するものではありません。一人で改善する方法からパートナーと一緒にできる改善方法まであります。多様な改善方法を紹介するので参考にしてみてください。

リドカインなどのスプレーを使って早漏を治す!

早漏の人は、挿入してすぐに興奮が頂点に達してしまったり、数回腰を揺らすだけで射精してしまいます。
この状態が長く続くとセックスに対して自信を持てなくなったり、コンプレックスを持ってしまい異性や性関係に消極的になることもあります。
そんな早漏対策に利用されているのが、リドカインスプレーです。
局所麻酔作用のあるリドカインを配合しており、早漏対策に使えることから人気を集めています。

早漏の原因は、敏感すぎることだと指摘されています。
ペニスを膣内に挿入すると性的興奮とともに快感に過敏に反応してしまい早期に射精してしまうため、過敏になりやすいペニスの感覚を抑えなければなりません。
その際に麻酔作用を持つリドカインが威力を発揮します。
スプレータイプであるため、指を使って塗る必要もなく、ペニスを持って亀頭にサッと吹きかけるだけで良いという手軽さも選ばれる理由です。

リドカインを使った治し方は簡単です。
性行為の前にペニスを洗って清潔にしてからスプレーを亀頭部に吹きかけます。
ペニスを綺麗にしないと皮膚に浸透しにくいため必ず洗ってから使用します。
その後は10分~20分ほど待機して感覚が低下するのを待って性行為の前に洗い流すのが、治し方のコツです。
もし洗い流さないままに性行為をするとリドカイン成分が女性の体に触れてしまい麻痺させるため、パートナーの性的刺激を減らしてしまいます。

またリドカインを使うとペニスが徐々に麻痺するため感覚がなくなり、不安に思う方もいるかもしれません。
しかしスプレーで吹きかけた亀頭部だけが麻痺するため、問題ありません。
また亀頭部が麻痺しても視覚や触覚などの五感から刺激を得ると血流が海綿体に流れ込んで勃起します。

リドカインスプレーは使い方が適切であれば、高い早漏防止効果を期待できます。
また時間を経過することで麻痺効果が薄れていくため、元の状態に戻ります。
リドカインには血管拡張作用があるため軽い動悸が起こることがある他、赤みや腫れ、かゆみなどを感じることもあるため、このような違和感を感じたときは使用を中止してください。

マキロンやフェミニーナ軟膏で早漏は改善する?

麻酔効果のあるリドカインを使えば早漏を改善できますが、医療用医薬品であるため、医師の診察を受けて処方してもらわないといけません。
そのため診察や処方の手間のいらない市販薬のマキロンやフェミニーナ軟膏をリドカインの代用として利用する方もいます。

マキロンやフェミニーナ軟膏は、早漏を改善できるのでしょうか。
結論から言うと塩酸ジブカインが配合されているので一定の効果を期待できると考えられます。
この塩酸ジブカインは局所麻酔成分として知られており、塗布した患部は時間が経つと麻痺するため感覚も鈍くなります。
ということは、性行為の前にマキロンやフェミニーナ軟膏を亀頭部に塗り込むことで、性行為中の様々な刺激を感じづらくできます。

とはいえ、マキロンは擦り傷や切り傷に使われている消毒剤であり、フェミニーナ軟膏はかゆみやかぶれに対して使用するかゆみ止めであるため、早漏を改善するための薬ではないことに注意しましょう。

早漏改善にマキロンやフェミニーナ軟膏を使う方法は、リドカインとほとんど同じです。
性交の30分ほど前にペニスを綺麗にした上でマキロンやフェミニーナ軟膏を亀頭に塗布します。
その後、感覚が麻痺するのを待ってからきれいに洗い流します。
洗い流さないまま性行為をすると女性の性的刺激も麻痺する可能性があるため、亀頭部に残された成分を必ず洗い流してください。

マキロンとフェミニーナ軟膏には、局所麻酔成分の塩酸ジブカインにより、塗布した患部の感覚を鈍くする効果を期待できますが、効果の感じ方には個人差があります。
そのため実際の性行為の前に一度効果の程度を試してみると良いでしょう。もし感覚が鈍くなると感じたのであれば、早漏改善を期待できます。